うさぎ(ネザーランドドワーフ)の女の子ぷーたん(4ヶ月)との暮らしをブログに綴っています♪
今回は、うさぎのケージを開けっ放しにして飼っているとどうなったのかを綴っていきたいと思います。
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うさぎのケージを開けっ放しにしてサークルと連結
我が家では、ケージとサークルを連結して、ケージの扉は取っ払っています!

お迎えして2週間ほどは、ケージの中で基本的に過ごすようにして、運動させるときだけ、100均の手作りサークルで遊ばせていました。
だんだんと、遊ぶ時だけサークルにうさぎさんを移すより、いつでもうさぎさんがサークルに行き来できた方が手間がかからないと考えるようになり・・
ケージとサークルを結合しました♪
購入したケージは『三晃商会 SANKO イージーホーム・エボ60 PI』です。
ケージに結合しているサークルは『ジェックス ラビットサークルH65』です。
ケージとサークルは、メーカーは違いますが、結合するパーツがサークルに付いているので、問題なく設置できました♪
うさぎがケージを開けっ放しにして過ごす様子は?
ぷーたんは、日中はケージの中の隠れ家(踏み台を隠れ家にしている笑)でずっとじっとしていてあまり動きません。

お気に入りのマット、『ミニアニマン ウサギのマットでほりほり』で穴を掘ったり、くぐったりする姿が可愛い♪

サークルにトイレを設置しているので、サークルの端まで行っておトイレをしたりします。
サークル内に出て外をじっと見ていたり、毛づくろいしたりという感じです。

ケージとサークルを連結して、ケージだけのときよりは広くなったけど、部屋んぽは必要で、部屋んぽしたい時にはサークルを噛んでアピールしてます。
獣のような顔で噛んで出せ出せアピールします笑。

1日に1〜2回ほどこんな状態になっていますので、そんな時には部屋んぽさせています♪
うさぎのケージを開けっ放しにしてサークルと連結して夜はどう過ごしているのか?
夜ですが、ケージとサークルに自由に行き来できるようにしたまま人間は眠りにつきます。

安全上、ケージに入れた方がいいのかも考えたのですが、ぷーたんは、夜になると結構暴れてケージを噛んだりトイレをガチャガチャやったりと激しいので、運動できるスペースがあった方がいいかと思い、ケージとサークルは行き来できるようになってます。
そのため、朝ぷーたんを見に行くと、サークル内は糞だらけになってます。
なので、サークル内にはすのこを敷いています!
すのこは12枚敷いています。
汚れたすのこだけ取り外して洗っているので、掃除がしやすいですし、うさぎさんが汚れる心配がないのでいいですd(-_^)good!!
うさぎのケージを開けっ放しにするとどうなるのか?
今のところ、特に問題は感じられません。
自由に行き来できると、ケージの中も広く使えるので、スペースにゆとりができて良いと思いました♪